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今日昼過ぎ、少し時間があったので、御前浜に行きました。
この浜は、泳げる程ではないですが、いつ来ても感動する程綺麗だと思います。
こんな綺麗な海が近所にあるのは、西宮の1つの魅力と思います。
前に来た時は、浜を掃除するチームサトハマのメンバーのお一人に出会いしましたが、
どなたかは存じませんが、掃除して下さっている方に、改めて感謝致します。
500円のコインパーキングに車を停めると、すぐ前が海です。
そして穴場です。時間帯もあったのでしょうが、この広い浜辺に1人しか人がいません。

波打ち際を芦屋を向いて歩いていくと、丁度引き潮の時間だったのでしょう、
夙川河口付近、砂が堆積して沖の方まで伸びている箇所があるのですが、
そこを伝って沖まで歩くと随分沖まで出ました。

天気も良くて、ボーッとその辺の石ころを見つめていました。
するとその1つの石の下の方で、カニが出入りしています。
最初は1匹だけかと思ったのですが、
すぐにそれが10匹以上いることに気づきました。
更に、その周りに何十匹かのヤドカリが石ころを取り巻く
ようにして動いたり動かなかったりしていることに気づいたのです。

カニとヤドカリの家


周りの石ころも同じ目でみると、どの石ころにも
カニとヤドカリがたくさん住んでいることに気づきました。

少しずつ潮が満ちてきて、今までひからびていた石を
波が洗い始めると、プチプチという音がします。

生命のエネルギーのようなものを波の音とこの小さな生き物から
感じました。

気づくということは、大事なことと思います。
それは、ぼーっと石ころを見ていた私がカニに気づいたように
たまたま起きることもあるのかも知れませんが、
常日頃から問題意識を持った人がすごいことに気づいたりすることもあります。
そして、この気づきが人の一生や人類の歴史を大きく変えてきたと思います。
気づきの多い人は、感動も多い人で、
それだけ豊かに人生を過ごせるかも知れません。
またカニに気づいた私が、さらにヤドカリに気づいたように、
気づきは新たな気づきを生むことがあります。
いつも気づける自分でいたいと思います。

ちなみに、私の尊敬する鍵山秀三郎先生は、気づきの天才です。
心のすさみをなくしたいと、掃除を続けておられ、その輪が広がっています。
いずれにせよ、最早掃除は、いつの間にか世界の人達の認める
1つの日本の文化になっているように思います。


今年も夏が目の前に来ています。
去年は、初めて四万十川と大岐の浜に行くことができ感動しました。
今年もどこか自然に触れる場所に行ってみたいと思いました。
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2015.06.12 / Top↑

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