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ここ数日寒い日が続いていますが、如何お過ごしでしょうか。
今少しずつ内村鑑三の『代表的日本人』を読んでいます。
ご存知のようにこの『代表的日本人』は、私の尊敬する二宮尊徳先生だけでなく、『西郷隆盛』、『上杉鷹山』、『中江藤樹』、『日蓮』の生涯を叙述した本です。

本当にこうした素晴らしい人達が同じ日本人だったということが、私は嬉しく思います。

特に、二宮尊徳先生は、報徳学園在学時に報徳講話で6年間勉強して来ました。実業人として人として私が最も尊敬する方です。この本も素晴らしいですが、報徳講話のテキストの黒田博先生の書かれた『二宮尊徳の生涯と報徳の思想』という本は小さい本ですが、よく纏まっていて素晴らしい本です。何百回読んでも素晴らしい私の座右の本の1つです。今度4月だったかと思いますが、二宮先生の5代目の孫という方の講演があり、行ってみたいと思っております。ご興味のある方はご案内致しますので、水間印刷までご連絡下さい。

西郷先生は、私の祖父の曾祖父が九州から西郷先生について出て来たと伝え聞いていますので、一度鹿児島に行き、西郷先生のゆかりの地を巡ってみたいと念願しているところです。祖父の曾祖父は西南戦争の時に他界致しましたが、このような偉大な方と共に生きれたことは、子孫として大事にして誇りをもって生きていきたいと思っております。

『上杉鷹山』の本では、童門冬二氏の『上杉鷹山』の本が素晴らしいと思います。この本も20年近く前に出会ってから折りにふれ何度も読み返して来ました。

中江藤樹先生も私の尊敬する先輩方が大変尊敬している方なので、一度近江を訪ねてみたいと思っております。
行くところがいっぱいあって楽しみです。

私は、代表的日本人の共通点は、偉いということだけでなく、『美しい心』かなと思っています。
損得とか駆け引きなどを超越した偉大な人格を持った人達。そこに感動します。
そして、美しい心は持とうと思えば誰でも持つことができる。
どんな時でも、自分もそうありたいといつも思っています。

それと、生まれながらの素養に恵まれていたとはいえ、心のターニングポイントがそれぞれ幾つかあるということです。
そこで発揮されたのも天地神明を感動させるような『無私の心』『美しい心』だと思います。

私の書棚は10年前と様変わりしました。以前は歴史小説が多かったのですが、何度も読み返す思想書のようなものが殆どになっています。読むだけでなく、それを実行する。本当によい本は沢山あるなと思う今日この頃です。
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2014.02.08 / Top↑

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