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萩に松陰神社があります。
吉田松陰先生を祀った神社ですが、最近まで知りませんでした。
境内には、松下村塾があります。移築でなく、元々の場所のようです。

松下村塾

松下村塾にあわせて境内が形成されたようです。
松下村塾から、短い時間の間に、久坂玄瑞、高杉晋作、伊藤博文、山県有朋、品川弥二郎をはじめ、明治維新を成し遂げた人材が育ったことは本当に日本にとって幸せなことだったと思います。
意外に狭い場所で勉強なさっていたのだなという印象ですが、建物の中を見ながらその時代のことを思い浮かべると、血が沸き立ってくるような気持ちになります。

松下村塾2

石碑がありました。その横に次のような解説もありました。

親思う
心にまさる
親こころ
今日のおとずれ
何ときくらん

尊皇の大義を唱え国事に奔走した松陰先生の言動が当時の幕府を刺激しいわゆる安政の大獄に連座して江戸伝馬町の獄に投ぜられたいよいよ処刑を覚悟した先生が安政6年(1859)10月20日郷里の両親たちに書き送った便りの中にある永訣の一首である。享年29才。まことに親を思う孝子の至上の表れであり断腸血涙の絶唱である。
石碑中の寅二郎は通称である。

親思う石碑


授与所で『吉田松陰』という独自に作られた本を頒けていただいて、帰りの新幹線で読みました。
吉田松陰先生の関係の本は、『講孟余話』と『世に棲む日日』が印象に残っていますが、これはまた違った印象の本でした。近くへ行かれることがありましたら是非お立ち寄り下さい。
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2011.06.21 / Top↑

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